家庭菜園っておもしろい~

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個人的趣味の世界

今回も司法書士という枠組みを離れ、個人的趣味の世界になりますが、私が1年前まではまっていた家庭菜園について話してみます。

 あまり興味を持っていなかったのですが、8年前に、自宅に庭ができたので(そんなに広くはありませんが…)、ちょっとやってみようかなと思い始めました。はじめは、定番のミニトマト、ナス、キュウリです。

 庭の一部を畑にするのに、耕し、大きな石や瓦礫を取り除き、市販の肥料を入れました。

上記の野菜も5月ごろ、ホームセンターで買いました。

 最初は順調に苗が大きくなっていきましたが、ナスが病気にかかったので、ネットで症状を調べると、「伝染して、土全体が侵されるから、早めに、苗を除去しなさい」とありました。急いで除去して、もう安心かなと思ったら今度はキュウリの葉が白い粉をまぶしたようになってしまいました。

 これも調べてみると、「うどんこ病」というものだそうです。これは何が悪いかというと、白い粉のせいで葉に十分な日光が当たらず、成長を阻害するからです。小さいうちはこれが大事なので、これも治療法を調べました。化学薬品は一切使いたくなかったので、自然農薬(酢を霧吹きで葉にかけるなど)を使いました。しかし、色々な方法を試しましたが、十分とは言えないまでも、ある程度、効果はあったと思います。

 病気という点では、ミニトマトは、さほど苦労はありませんでした(順調な収穫のために、芽欠きを調べなければなりませんでしたが…)。 

 ここから趣味が高じて、他の野菜も作ってみたいと思うようになり、小さな庭の畑でどのようにしたらいろいろなものがつくれるのかをネットで簡単に調べるだけでなく、図書館で何冊も本を借り、自分なりに研究(?)するようになりました。

 畑を狭いながらも四区画に分け、夏に作るもの、秋に作るもののメニューをそれぞれ考えました。連作障害があるので、毎年ローテーションで、作る場所を移動し、また、隣り合って作ってはならない組み合わせ、夏物と秋物で1年の中で同じ場所ではいけないものなども考慮しました。結局、作ったものは、夏は、枝豆、トウモロコシ、小玉スイカ、秋は白菜、春菊、ホウレンソウなど、全て挙げれば20種類は超えると思います。

 また、トマト、キュウリは毎年2月ごろに、種から苗づくりをして育てました。

 以上、私の野菜作りについて、概略を述べましたが、以下に、私がそれぞれ、品目ごとに気を付けていたことを簡単に主たるものだけご紹介いたします。皆さんも機会があれば野菜作りを始めてみませんか?

☆中玉・大玉トマト(ミニトマトはさほど気にする必要はない)

 5月になったら、畑に苗の植え付けし、水をたっぷりあげる。その後は、水は極力あげない。萎れたりしすぎて、見た目にも瀕死状態となるまで水やりは自然に任せる。肥料は実がなりだしたら2週間に1回、鶏糞をひとつかみを根の先端あたりにまく。

※1本立ちになるように、脇芽はこまめにつむ。

 キュウリ

 苗の植え付けは、5月。実がなりだしたら、10日に1回、鶏糞ひとつかみをまく。

 水やりは土の表面が乾燥してきたら適宜行う。

※初期はうどんこ病の対策を!

☆トウモロコシ

 4月中旬に畑に種まき。受粉のため、数本は植える(1本では受粉できない)。肥料は雄花が咲きだしたら1回、雌花が穂を出したら、1回、計2回あげる。

※キセニアを避けるため、半径100mで、違う品種のトウモロコシを作っていないか確認。

☆枝豆

 4月中旬に畑に種まき。肥料は草木灰など、カリウムを含んだものは多めに。窒素は自ら作り出すので、全く不要。隣り合わせでいい組み合わせは、上記のトウモロコシ。

※種を蒔いたら、すぐ、マルチなどで、種を守る(種を鳥に食べられてしまう、大きくなったら、コガネムシに葉を食べられてしまい成長を阻害される)。