昆虫採集っておもしろい

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今回も司法書士という枠組みを離れ、個人的趣味の世界になりますが、私が(子供と一緒に?)はまっていた?昆虫採集について話してみます。

小学生の頃から興味を持ちはじめ、かなり夢中になっていたのですが、小学5年生の夏には卒業していました。
その間、毎年夏になると、両親の故郷の群馬県に泊まりに行き、早朝、カブトムシやクワガタを取りに行くのが、凄く楽しみでした。朝、叔父を連れて、林の中に行きました。叔父は蚊に刺され始めると、「もう帰ろう」と言いだしましたが、私はそんなことはお構いなしに、「もう少し」と言って夢中で虫を探していました。
住んでいた昭島市にはカブトムシはいませんでしたが、セミや蝶、トンボなど、夏休みは網を持って毎日出かけました。カブトムシは八王子まで自転車でよく取りに行きました。
しかし、そういった熱意も5年生になると、興味は野球に移ったため、卒業しました。

それから月日は流れ、大人になり、子供も生まれました。

子供は男の子だったので、自分が夢中になった、虫取りを一緒にやろうと思い、物心がついた年長のころに、一緒に取りに行くようになりました。
最初は、近所の森でカブトムシが取れると聞いたので、子供と二人で夏の夜は毎晩のように取りに行きました。私が最初に虫を見つけるのですが、(会えて、私が取らず、)子供に「その木を探して」と、とぼけて言い、子供に見つけさせ、昆虫採集の楽しさを教えようとしました(私たち親子が取りすぎたせいか、現在ではもう取れなくなってしまいました)。

以下は、私が子供と楽しんだ?色々な虫の採集・飼育記です。
※因みに、飼育についてはほとんど私が実務を担当しました。

☆カブトムシ
幼虫も採集して、加工したペットボトルに1匹ずつ入れて、さなぎにし、成虫に育てました。子供の友達にも、そのペットボトルをあげて、その感動を味わってもらいました。

 ☆クワガタ
武蔵野市近辺ではコクワガタぐらいなら少し取れますが、ノコギリクワガタは滅多に取れません(ただ、一度だけ近所で偶然、子供が見つけて、その時は二人でしばし、感激してました)。
そのため、様々な情報を集めた中から、車で行ける近隣地域で、ノコギリクワガタの取れるところを見つけ、毎年行っています。
その他、(子供のころに憧れてたが、山奥の高山に生息するため、手が届かなかった)ミヤマクワガタを取ってみたいと思い、夏に山奥にキャンプに行き、夜に、車で、灯火採集をしていました。
ただ、夜の山奥の車道は、さすがに怖い。ツキノワグマが生息しているところです。対策をそこそこ研究しました。その対策の一つとして、ゴルフのアイアンを1本持っていきました。子供は極力、車の中で待機させ、私のみ外に出て、(アイアンを持って)街灯等の下にミヤマがいないか、確認をしました(結局とれたのは一度だけでした)。

☆アゲハ蝶
近所の畑の周りに、柑橘系の塀があり、そこに、アゲハの幼虫が葉を食べているので(所有者に了解をもらい)、幼虫を採取し、これまた加工したペットボトルで成虫に育てました。
朝方、脱皮することが多いので、その脱皮の瞬間を見れることがよくありました。
結構感動します。

☆キリギリス
キリギリスは取るのが非常に難しいです。鳴いていても近づくと、鳴き声を止めてしまい、しかも、姿を見つけさらに近づくと、素早く、茂みの奥に逃げ込んでしまうので、網では取れない。
また、草原のようなところに生息しているので、場所が限られてしまいます。
ただ、昔からの夏の風物詩なので、鳴き声を家で聞けるのは、うれしいです。