開業2周年

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開業2周年~3年目は、喜びの年でありますように…。

令和2年はコロナに始まり、コロナに終わる年になりました。
私も、1日に何度も体温測定をするようになりました。

今年は怖くて風邪にもかかれない。コロナを怖がる前に、それを受け止める人間社会が怖いのです。こういった風潮に歯止めをかけるような心に響くメッセージを政治家さん達にお願いしたいところですが、特に、国のリーダーたる首相にお願いしたいと思っています。

最近の政治家として、千葉市長さんが、静に呼びかけるような、良い言葉を台風被害の時、発していたな、と思ったことがありました。しかし、マスコミの扱いは、全国的な有名人は派手に報道されるが、キラリと光るが、全国区でない、有能な方は、限定的になってしまいます。そうなると、現在では、国民にメッセージを打てるのは、首相しかないと思います。期待するのは無理かもしれませんが…。

しかし、今後のこととして一番大事なのは言うまでもなく、コロナウイルスの封じ込めです。
最近、ある政治家が「コロナの拡がり方がわかってきた」と、発言されましたが、どういう風にわかったのか、国民に教えてほしいと思います。

十分な統計データは行政でなければ取れません。市井の中に知恵者がいるかもしれません。知恵者とて、十分な情報がなければ的確な対策が打てません。限られた行政マンに、知恵者がいるとは限りません。知識と知恵は違います。勿論、意見は、百家争鳴の状態となると思いますが、その中の的確な知恵を政府が、数多ある意見の中から見つけ出して欲しいものです。

よく「先駆者は理解されない」と、よく言いますが、政府を現在預かっている人たちがそれを見つけ出して欲しいと切に思います。

ところで、政治家など、リーダーというものは、2つのタイプがあると思っています。
平和な時のリーダーと、困難な時のリーダーです。今、世界中が、平和な時に選ばれたリーダーだと思います。バイデンさんにしても、菅さんにしても、国のリーダーに選ばれたのは、確かにコロナの最中ですが、それまで政治家として育ってきたのは、平和な時です。

平和な時のリーダーは、言わば、結婚式の司会者、宴会の雰囲気を盛り上げるのが得意など、調整型の人でしょう。
それに対し、困難な時のリーダーは、人々を勇気づける言葉を持ち、先を読んで先手を打っていくことが大事である、と強く認識できる人だと思います。

ここでまた、話は変わりますが「時代が人を作るのか、人が時代を作るのか」という話がありますが、私は(大きな話をするようですが)「時代が人をまず作り、その人が時代を作る」と思っています。今の世の中には、織田信長もいるし、秀吉、家康もいる。彼らに匹敵する才能を持っている者がいると思います。
世間の人達から、その時代に必要な才能を持った人が見いだされ、担ぎ上げられるものだと思っています。
運悪く、その人を見つけ出されないこともあるでしょうが、その場合、それだけ危機が続きます。早くそのような人が出てきてほしいものです。

とはいうものの、コロナに話を戻せば、上記のような私の希望が叶えられなくても、私は、おそらく、コロナは今年中には解決できるのではないかと、素人ながら、感じています。
海外では年末からワクチン接種が始まりました。勿論、副作用が心配されるのですが、経験が積まれ、効果的な結果が出てくるのではと思います。

毎年、京都のお寺で今年の一時が発表され、令和2年は「密」となりました。

令和3年は「克」であろうと勝手に思っていますが、私の予想が当たって欲しいものです。